きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

スジボラ

ずっとコレクション紹介をサボっていたので、久しぶりにすすめていきます。 今日は、ガクフボラ科の貝のご紹介。このガクフボラ科ですが、近海産貝類図鑑ではガクフボラ科として紹介されていますが、学研の日本の貝1ではヒタチオビ科となっています。わりと図鑑によって名前が違うものがあるのですが、やっぱりここは値段の高い近海産貝類図鑑の分類で行きます。

さて、このガクフボラ科の貝ですが、残念ながらスジボラしか持っていません。 この科の貝は南国の方じゃないと難しいのではないかなぁ?



スジボラ



のっぺりとした貝です。 写真の貝はきれいなものを選んで撮影したので茶色っぽいですが、わりと海岸で多く見かけるのは擦れて紫色になっています。貝の形は、カズラガイを細くして小さくして薄くしたような感じです。 この大きさでこのような形は少ないので、わりとわかりやすい貝です。



ビーチコーミングを始めたばかりの頃に、海でお会いした方に拾った貝の入ったバケツを見せたら、スジボラを手に取ってこれはスジボラとい珍しい貝だと教えてもらいました。 スジボラは珍しい貝だと言うことが、ビーチコーミング初期にインプットされてしまったので、見かけたら必ず拾って帰ります。ブログの右端にあるブログ内検索でスジボラと入れて検索してみると、過去のブログが沢山ヒットしてきます。 だからね、そんなにレアでもないのだとは思います(笑) たぶん、ヒットしたブログを書いた日にスジボラを拾っているのだと思うので、紫色のスジボラを見たい人は、過去のブログでザルの中を探してみてください。