きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

台風の爪痕

今日は、ビーチコーミング日和。 今日はいつもよりもちょっと早めに用事を済ませて、午後から海岸めぐり。
台風の置き土産に期待をして出かけたのですが・・・・・

ビーチコーミングどころじゃなかったです・・・


確かに、沖ノ島は通行止めのようだし、ツイッターなどで海岸が変わっているとかのつぶやきは目にしていたのですが、先日行った塩見はそれほど変わっていなかったので、そんなに考えもせずに布良海岸へ。

高潮の被害がすごかった。 というより海岸が変わってました。 ブログに海岸の様子はあまり載せないのですが、今日は載せますね。 海岸を知る人が見るとわかると思います。 



布良の階段下。 道ができちゃってます。 たぶん、地元の人たちがきれいに整地したのでしょう。



岩が削られて、海岸は開けた感じになってます。 石がゴロゴロ  貝はほとんどなかったです。


砂浜の方も、広々



布良に行くと、シラタマガイはたくさん拾えるはずなのに、今日はたったの1個だけ。 歩いた後が沢山あったので、先客さんが沢山いたのでしょう。貝もそれほどウキウキするものはなかったです。


後日追加です。

拾ってきた貝を見返してみると、でかいと思って拾ってきたナシジダカラは、26mmで28.1mmのねこじゃの記録には届かず。 マユフデかな?と思って拾ってきた貝も、トビイロフデっぽい。 ウミニナに似ている貝は良くわからず。ウミニナなのかもしれないけど。比較するためにウミニナも拾ってきたんだよね。 


で、一番のビックな広いものはカラクサイモ。 もちろん初めて拾ったイモガイ。 南房総で拾えるイモガイはすでにコンプリートしていると思っていた私にはちょっと驚きでした。


このブログを書いた当日は、被害を受けた浜ばかりが気になり、拾ってきたものはそれほど大したものはないと思っていたけど、ゆっくり見直してみるとわりと台風の置き土産がありました。

この浜での収穫物




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チャイロカラマツ、カラクサイモ、ナツメガイ、シュマダラギリ、オミナエシダカラ、不明貝(アッキガイ科?)ヒラカモジガイ、ナミヒメムシロ、ウキダカラ、ナシジダカラ、アリソンエダカラ、ソメワケオトメフデ、ウミニナ、ホソウミニナ、シラタマガイ、ヒトエガイ、クズヤガイ、不明貝(ツクシガイ科)トビイロフデ(マユフデ?)ナデシコ、不明貝(ミミガイ科)






その後、海岸線を北上。 平砂浦をのぞいてみました。 



道壊れてるし・・・・・

貝もなさそうだし、なんか危険な感じがしたので奥には進まず。




伊戸のだいぼにも寄ってみました。 食堂は休業中 駐車場の柵もなくなっていて、海に降りるのは便利。 駐車場からの写真を撮影するの忘れました。

ここの海も広々 



全部開けちゃってるという感じ。 



夕日が沈みそうなので、ここで撮影しようかと思ったのですが、まだ時間がありそうなので洲崎に移動




久しぶりにだるま夕日が見られるのかと期待をしていたら・・・



そこに島があった・・・・  残念!


洲崎もやはり広々



貝はほとんどなかったけど、ヤクシマダカラ拾っちゃった。 このタカラガイ何?と思って拾ってきたものは、両方ともホシキヌタでした・・・  日が沈んでからのビーチコーミングだったので、ほとんど見えない なんかでかい貝の欠片を拾ったけど、一体なんでしょう??


この浜での収穫物



ヤクシマダカラ、不明貝、ホシキヌタ、カモンダカラ



そして、空には三日月




シルエット富士と浜鳥居




ビーチコーミングを始めて10年ちょっと。 その間台風は何度もあったけど、これだけ風景を変えてしまう台風は今までなかったような気がします。 自然の力のすごさを、感じた一日でした。 浜だけではなく、浜の近くの住民の皆様も被害にあわれていることでしょう。 一日も早い復興を願っています。