きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

ヤツシロガイ、ウズラガイ、スクミウズラガイ、イワカワトキワガイ

今日はヤツシロガイ科の貝のご紹介。と言っても私の拾ったヤツシロガイ科の貝は今日ご紹介する4種しか無いのです。

ビーチコーミングを始めたばかりの時に、一番好きな貝はなんですか?の質問に「ヤツシロガイです」って答えてました。 だから、今日はヤツシロガイの紹介です。 

ヤツシロガイを初めて見たのは某ビーチコーミングのイベントに参加した時。主催者の方が見せてくれた大きなヤツシロガイに一目ぼれしちゃったからなんですね。あの大きくて丸っこくてかわいい貝が本当に欲しい!!!!って思いました。


ヤツシロガイ



大きさは、結構幅があります。写真のヤツシロガイは5センチくらいです。このサイズの貝が一番良くみられるのではないかな? ヤツシロガイは比較的南房総では多く拾えます。なかなか大き目の物は少ないですけどね。



手持ちのでかいヤツシロガイ。このでかいヤツシロガイは私が拾ったのではなくていただいたものです。最初の写真の貝が手前の小さいものです。 でも、最初に見たヤツシロガイはこれよりももっと大きかったんですよ!! なかなか大きいヤツシロガイとは出会えませんねぇ~



ウズラガイ(幼貝)




多分、幼貝ではないでしょうか? ヤツシロガイとは模様がちょっと違います。 これ、先日拾ったばかりです。ブログでも紹介したと思いますけどね。 ヤツシロガイ科の貝は拾うとかなりテンション高くなりますよ~


スクミウズラガイ(幼貝)




これも、南房総ではなかなか拾えない貝です。幼貝のようです。スクミウズラガイは日本近海産貝類図鑑によると、紀伊半島よりも南に生息している貝なので、なかなか成貝に出会えるのは難しいようですね。



イワカワトキワガイ




ヤツシロガイ科の貝なので、ここで一緒に紹介しますが、このイワカワトキワガイは拾った貝の中でベスト5に入るくらい、南房総で拾えちゃうのはびっくり!な貝です。おまけにこれ成貝です! 日本近海産貝類図鑑では、奄美大島より南と書いてあります。誰かが故意に捨てたものじゃないことを祈ります。

イワカワトキワガイは、ヤツシロガイと違って殻が厚くてヒダがあります。見た目もどっしりしていて、カッコ良いです。模様はヤツシロガイよりも白の点が大きいですね。幼貝はまれに見かけることがあります。