キイロダカラ

名前の通り白ではなくて本来は黄色なのですが、海岸でよく見かけられるのは黄色ではなくて白い物がほとんど。フレッシュデットのキイロダカラは右側のように黄色がかっています。外国産のキイロダカラはもっと黄色が強いです。

このようにちょっと形が角ばっている個体もみられます。これをフシダカキイロダカラといいます。キイロダカラに比べると数は少ないですが、そこそこ見かけることができます。
ハナビラダカラ

世界的にはかなり数の多いタカラガイみたいなのですが、南房総ではどちらかというとレアです。キイロダカラほど見つけられません。 そして、このように黄色の線がきれいに見えるものはなかなかお目にかかれないです。
家の息子が小学生の時、学校の移動教室でタカラガイを使ったカニを作ってきたことがあるのですが、そのカニのはさみに使われていたのがこのハナビラダカラ。 それも、黄色の線がきれいに入っているもので、当時私のコレクションにこんなきれいなハナビラダカラはなくて壊して奪いたくなりました(笑) もちろんそんなことはしなかったけど、子供の工作セットで使われるほど沢山あるとれる種類のようです。
キイロダカラとハナビラダカラ、個体が擦れてしまうとどっちなのか判別がちょっと難しかったりします。私は歯の間の開き具合で判断することが多いかな? ハナビラダカラの方がちょっと下品に開いてます(笑)

左がハナビラダカラ、右がキイロダカラ。