きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

コロモガイ、コンゴウボラ、モモエボラ、トカシオリイレ

今日は、コロモガイ科のご紹介。 私は、こういう形の貝は大好きで、見つけるとすごくうれしい。磨れたコロモガイを新しい貝だと思って拾って帰り、調べたらコロモガイでガックシなんてことも結構あったりします。 


コロモガイ



割と良く見かける貝です。とにかくこの形の貝が好きなので、コロモガイを見かけるとついつい拾ってきてしまうため、家にはたくさんあります。最近はスルーしてますが。 角ばっていて、白とこげ茶の模様が特徴的なので、擦れていない個体だとすぐに判別できます。




コンゴウボラ



見た感じは、擦れたコロモガイに似ているのですが、コロモガイよりもボディラインが柔らかい。先日初めて拾いました。(2015/07/25ブログ参照) 茶色のボディーに白線が入ります。




モモエボラ



コンゴウボラと同じく茶色のボディーに白線があるのですが、コンゴウボラよりも丸っこい感じ。
コロモガイ>コンゴウボラ>モモエボラ の順でボディーが滑らかになってる感じ(笑) モモエボラは縦肋と呼ばれる縦に走る線がコロモガイとかコンゴウボラのように際立っていないので、貝全体が布目状で木綿豆腐みたいな感じになってます。

モモエボラはビーチコーミングを始めたばかりの頃に初めて見つけて、とても気に入った貝だったのですが、その後全く出会うことはありませんでした。最近になり平砂浦で欠けているものを何個か見かけました。実は写真の貝も完全体ではないのですよ。 小さい方も穴開いているし。 きれいなモモエボラ欲しいです。



トカシオリイレ



舌をかんでしまいそうなネーミング。 一回では全く覚えられないネーミング。 トカシオリイレは、巻いている頭の部分がくぼんでいます。 貝の頭を指で強く押し込んじゃったんじゃないの?という形です。 割と大き目で口も大きく開いています。