2月20日(前回)の平砂浦のビーチコーミングで拾った小さな白い貝。 ブログに、よくわからないけどきれいな貝だと書いて写真を載せて紹介しました。
いつもお世話になっているふなくいむし様から、この貝はイソチドリ科のマキモノガイですと教えていただきました。
イソチドリ科!! 近海産の初版ではイソチドリ科は、イソチドリ、マキモノガイ、シロヒメゴウナの3種でしたが、2版ではそれに加えて私の大好きなヒメゴウナやホソマキギヌなど8種になっておりました。
イソチドリのコレクション紹介でも書いたのですが、イソチドリ科の貝って貝殻だけでみてみると、これって同じ仲間なの??って思えるほど不思議なの。 いつか仲間を拾って一緒に紹介したいと思っていたのですよ。 まさかまさかのマキモノガイだったわけです。
イソチドリのコレクション紹介のページをリンクしておきます。
私は貝の専門家じゃないし、単に貝殻を拾うのが好きなだけなので、図鑑の通りに科ごとに分類はしますが、同じ仲間なのにこんなに形が違う点に関しては突っ込みません。
で、教えてくださったふなくいむし様から、「この他図鑑に示されている〇〇マキギヌやシロヒメゴウナという種類も岩井海岸や原岡海岸などで拾えますよ。」と教えてもらいました。
前置きがとても長くなりましたが、イソチドリ科のコレクション紹介を更新するにあたり、ぜひとも初版に一緒に載っていたシロヒメゴウナを拾いたいと切に思い、今日は拾えると教えてもらった原岡海岸に行ってきました。 本当は岩井海岸に行きたかったのですが、午後から予定が入っているので、岩井はちょっと時間的にきついので諦めました。
連休明けの原岡海岸は静かです。 たぶん、連休中はにぎわっていたのだろうなぁと思います。 やはり3連休明けですからね、波打ち際から少し離れた貝ラインはガッツリ見ましたよと言わんばかりの状態なのですが、目的はシロヒメゴウナなので、あまり気になりません。
シロヒメゴウナってどんな貝? 私も拾ったことがないので、実物を見てすぐにわかるのか自信はないです。 画像を載せたいのですが、さすがに図鑑の画像をここに載せるわけにもいかないので、気になる方は画像検索してみてください。
で、探したら見つかるなんて甘いものではなかったです。 今まで、気になった貝を拾ってきて家で調べるスタンスだったから、特定の貝を探すというのはちょっとしんどい。 しばらく探していたのですが、見つからないので探すのをやめちゃいました。 そして、いつものスタイルに。 でもね、貝は多いけど持ち帰りたい貝はあまりなかったなぁ。 やはり3連休明けは何もないのですよね。
しばらく探していたら、イソチドリが。
そういえば、岩井でも拾ったなぁ。 でも、マキモノガイやシロヒメゴウナはあったのかなぁ?
モチベーションを保つために、キンチャクガイやヒオウギガイを拾いながら探索 そうしたら、イトカケが!!
これは、クリンイトカケか?
そうしたら、またイトカケが
これも、クリンイトカケか?? 同じように見えるけど違うようにも見える。イトカケはよくわかりません。
結局シロヒメゴウナは見つからず。 岩井海岸でよく見かけたヒメゴウナもなかったなぁ。 今度岩井で探してみよう。
この浜での収穫物 その1

↑クリックすると拡大します
シロアオリ、マダラチゴトリガイ、ベニハマグリ、ヒノデアシガイ、シオサザナミガイ、ナミマガシワ、オオモモノハナ、シボリザクラ、キンチャクガイ、スダレガイ、イヨスダレ、ゲンロクソデガイ、ヒオウギガイ、ナデシコ、アズマニシキ、ニシキガイ、タジマニシキ、ハナガイ、ヨツアナカシパン、バフンウニ、コデマリウニ、ボタンウニ、コメツブウニ
この浜での収穫物 その2

↑クリックすると拡大します
アカニシ、アラムシロ、カワニナ、クリンイトカケ、ヒトフシイトカケ、イトカケガイ科(不明貝3種)オダマキガイ、セキモリガイ、ハスイトカケ、シラタマガイ、不明貝(茶色の微小貝)カイコガイダマシ?、ウキヅツガイ、ムラクモコダマウサギ、モミジボラ、ウスオビフタナシシャジク、ヒリッピツマミガイ、ヌノメツブ、イソチドリ
少し時間があったので、帰りにちょこっと西浜に寄ってみました。 残念ながら座り込みをするほど貝はなかったです。 クモヒトデを久しぶりに見つけてしまったので拾ってきちゃいました。 クモヒトデって私ここでしか拾っていないかも・・・
この浜での収穫物

↑クリックすると拡大します
シボリダカラ、ウキダカラ、コベルトカニモリ(コオロギガイ)クモヒトデ