2015年8月30日付でこのブログをアップしたのですが、ヒトフシイトカケと紹介していた貝がヒトフシイトカケではなかったことがわかりました。このブログで同定をしていた方はもう一度確認しなおしてください。申し訳ありませんでした。 今回、ヒトフシイトカケの画像を差し替え、紹介している貝のラインナップを変更いたしました。 (以前はチャマダライトカケでしたが、クリンイトカケに変更 チャマダライトカケは後日別のイトカケと一緒に紹介いたします)
今日は私にとってはレア系のイトカケガイ科の貝のご紹介。 イトカケガイ科は個体差があり同定が難しく専門家の方も首を傾げたりするものが多いようです。 イトカケガイ科の貝は好きなのですが、いやはや自分の力ではまとめることができない領域です(涙)
ウスカワイトカケ
イトカケにしては丸くて太くてタニシみたいな形の貝です。 沖ノ島である年に何個か拾えたので、レアだとかイトカケだとは思わずに不明種にざっくりと分類していたのですが、地元の貝の集まりで貝に詳しい人がこれはレアだと教えてくださいました。 確かに、最近は全く見かけません。 そう考えると、やはり貝の漂着は不思議なものです。
ヒトフシイトカケ
イトマキガイは、縦の線(縦肋)が真っすぐにきれいに入っているものが多いのですが、このヒトフシイトカケは、ちりめん模様のようなシワシワな感じがします。 見た感じが、線が緩い。
以前、ヒトフシイトカケとして載せていた貝は沖ノ島でひろったもので、絹イトカケに似ていますが、不明種のままです。
クリンイトカケ

スラっとした美しい貝です。 イトカケの中でもダンゴの数も多くて細長い貝です。 画像では見づらいのですが、横の細い線(螺肋)もあり、布目状になっています。