今日は、久しぶりに原岡海岸に行ってみました。 有名な観光スポットなので、平日の午前中でも、結構観光客が来ています。 今日はかなり波が高くて、桟橋に高波が押し寄せていました。 人がいなくなるのを待って撮影。

こんな状態なのに、ほとんどの観光客は桟橋渡ってました。 桟橋恐怖症の私からしたら驚くべき光景ですが、皆さん楽しそうです。
桟橋の近くに、大きな貝だまりがありましたが、さすがに観光客が沢山いる場所で、座り込みは恥ずかしいので、桟橋付近を避けてのビーチコーミングを開始。
桟橋から少し離れると、人は全くいなくなるので、同じく人気スポットの沖ノ島よりも、ビーチコーミングはしやすいです(笑) しかし、今日は貝の打ち上げはそこそこあるけど、拾いたい貝があまりない。 そういえば、最近どの浜に行ってもこんな感じだなぁ~


貝の打ち上げは、あるんだけどね、これだけあっても、拾いたい貝が全くない。モチベーションをあげるために、ピンクの貝を拾い始めたけれど、ピンクの貝もそんなにたくさん落ちてはいなくて、イマイチモチベーションが上がらず。 でも、やはり有名な観光スポット、なんかこの浜を歩いているだけで癒されます。
観光客がいなくなるタイミングを狙って桟橋の写真を撮影

浜には鳥がいっぱい。 最近浜にカモメが多いですね。 鳥の撮影は難しいけど、気分転換になります。 あまり貝が拾えない時は、鳥の撮影などをして、良い写真が撮れたら、貝が拾えなくても満足できてしまいます。



昼過ぎまで、原岡にいましたが、それほど貝は拾えず、岩井に移動することにしました。 まあ、岩井もあまり期待できないと思いますけれど・・・
この浜でのケース画像

この浜ででの収穫物

アカニシ、マルタニシ(淡水)
ハクシャウズ②、ヤカドツノガイ②
クズヤガイ、クチキレガイ、サンショウスガイ、ヨツカドヒラフジツボ

ウラカガミ、タマカガミ、ウラカガミ
ウラカガミ、シオガマガイ②、オキナマツカゼガイ
アオカリガネエガイ、コシロガイ、イタヤガイ、オキアサリ

スダレガイ、ハザクラ、ズングリアゲマキ、ナミマガシワ
アワジチガイ、オオモモノハナ、ベニバトガイ、モシオガイ、マダラチゴトリガイ、ミガキシタタリ、イソカゼガイ
ナミノコガイ③
タジマニシキ②、キンチャクガイ③
岩井に来ました。 思った通り、ハズレっぽいです。

人もほとんどいません。 天気予報は晴れの無風とか言っていたのに、曇りで風が冷たくて全然当たっていません。 木くずが多くて貝はあまり見当たらず。 座り込みしようと思える場所もありません。
貝が無いので、風景が中心のブログになってしまいそうです。 それでも、来たからには隅から隅まで浜は歩きます。 意外と広い海岸のどこかで小当たりするかもしれないですからね。 今日は大当たりは期待していません。 そう思っていたら

ヒラタブンブクちゃん!! これ、家に持ち帰るまでに壊れなければ良いけれど。ちょっとモチベーションアップ!!
しかし、その後は大したものもなく海岸散歩。 そうしたら

流木にキノコが!!! なんだかシイタケに似ているけど。 キノコの生えた流木を初めてみました。 海水大丈夫だったのでしょうか?
そうそう、生きているサツマアカガイを見つけました。 この写真の貝は2個目のものです。

最初に見つけたサツマアカガイをピンセットでつまもうと思ったら、口が突然ふさがってピンセットが挟まって抜けなくなっちゃったんです。 引っ張ってもすぐに抜けなくて、強く振ったら抜けました。 生きていると思わなくてビックリ。 生貝は持ち帰らないので、写真撮れば良かったなぁと思って歩いていたら、2個目の生きたサツマアカガイを見つけたので、思わず写真撮りました。この子はピンセットを挟んだ子ではないけどね。
そして、この茶碗のような物体

これは、ツメタガイなどのタマガイの卵だそうです。 以前、教えていただいて、時々海で見かけるのですが、どこがどうなったら貝になるのかさっぱりわかりません。
小当たりエリアを見つける事もできずに、海岸を散歩していたら、ちょっとした、微微小貝エリアを見つけました。 うす~く貝が漂着している場所は沢山あるけれど、微微小貝が沢山落ちている場所は少なくて、たまたまサクラガイを拾った所に小さな貝が落ちていたのでその周辺をさがしたら、ちょっとだけ微微小貝を拾えました。小さすぎるので、見つけたらピンセットでとにかく拾う。 家に戻ってマクロで写真を撮影して、貝を確認するって感じです。 な~んだ、こんな貝かって思うかもしれないけれど、小さな小瓶に入れて集めているので、どんな貝でもウエルカムです。 微小貝や微微小貝を拾う作業が好きなんですよ。 同定するのはお手上げだけど、今日は微微小貝を少し拾えただけで、ビーチコーミングを楽しめました。
あっという間に日がだんだん西に落ちてきました。 今日は雲が多いので、雲からの陽のカーテンが美しかった。

海岸を歩いていたら、ある場所にアカフジツボが大量に落ちていました。 漁港の近くだったので、漁師さんが捨てたものなのかもしれませんが。
バケツに入るだけ拾ってきました。

心躍るような収穫はなかったけど、写真撮ったり微小貝を拾ったりして、そこそこ楽しかったです。
この浜でのケース画像

ベニガイ以外のピンク系の貝はケース画像のみで
この浜での収穫物

ヤツシロガイ、クロスジグルマ、スリガハマ
カモメガイ、アケボノキヌタ、ベニガイ

ヤグラシロネズミ、ヌノメシャジク、オダマキ、クサイロアオガイ
ナデシコ、トリガイ、アワジチガイ(幼貝)、モモノハナガイ、キュウシュウナミノコ
タカノハガイ、シオツガイ

追記:すみません、微小貝の収穫物画像を載せるの忘れていました。

わかるものだけ 順不同
ホソタマゴガイ、シマモツボ、イソチドリ、ボサツガイ、ヒメホタル、クチキレガイ、コシイノミ、テリカラマツ、トゲモミジヒトデヤドリニナ、クリイロマンジ、ノミニナモドキ、イトカケガイ科、ニシムラザクラ、ハナゴウナ、アマオブネ科、ヨコイトカケギリダマシ、キヌシタダミ、カノコガイ、ウミヒメカノコ、カバサンショウガイモドキ、カマクラマンジ、他

わかるものだけ 順不同
キヌシタダミ、ノミニナモドキ、ツヤモツボ、コメツブガイ、ヒラマキコメツブガイ、ミスジヨコイトカケギリ、トゲモミジヒトデヤドリニナ、アラウズマキ、シマハマツボ、マメウラシマ、ホソスナモチツボ、ヒメホタル、ヨコイトカケギリ、ケイスケイトカケギリ、オガサワラリソツボ、イトカケガイ科、他
空が美しく焼けるかと期待していたけれど、それほど焼けずに終わってしまいました。残念
