きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

宮古島の貝 (いただきもの)

職場の方が、ゴールデンウイークに宮古島に行かれて、お土産に貝を拾ってきてくださいました。彼女は、ビーチコーミングが趣味なわけでもなく、貝のことも全く知らないのですが、レジャーのついでにいつも拾ってきてくださるので非常にありがたく思っています。

今回は、宿泊したホテルの近くの海には全く貝がなくて、遠出した時に吉野海岸で拾ってきたと言っておりました。 やはり、南の島の貝は南房総では見たことのない貝が沢山ありますねぇ~  同定するのもなんかちょっと新鮮な感じがしてしまいます。 だって、普段は目にしない奄美諸島以南の・・というフレーズが出て来ちゃう貝の同定ですものね(笑)


自分で拾った貝ではないので、いつもとは逆に先に収穫物画像を載せちゃいます。


2019年5月3日 宮古島 吉野海岸にて




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タカラガイはキイロダカラとハナビラダカラ。南房総ではプチレア系ですが、南国ではメダカラ、チャイロキヌタ的な存在なのでしょうかね。 こちらでは全く見かけないのですが、南国ではメジャーなマダライモやノシガイ、オオヒシガイ。 マダライモの下のイモガイは南房総でもみらえるサヤガタイモかなぁ~  前に布良でひろったゴマフヌカボラと似ている貝もある。これもゴマフヌカボラかな? 南房総の貝ではないので、貝の名前はカット 気になった貝だけ後で書きます。


そうそう、貝をいただいた方から、貝に詳しくないからザル画像を見ても、どの貝がどの名前かがわからない。線を引いて名前を書いてもらえると助かる~と言われました。実は、これは他の方にも言われたことがあって、あ~確かにねぇ~、一応順番には書いているつもりだけど、貝を知らない人から見たら、全くわからないよね~と反省はしているのですが、ごめんなさい、自分の技術、時間、手間を考えるとちょっと無理なので、気になった貝をアップで紹介する感じで許してもらおうと思ってます。 ただね、今日のビーチコーミングの場合は当日にアップしているので、毎回は無理かも。すみません・・・ なるべくコレクション紹介を充実させるように頑張りますね。←只今挫折中です・・・



ということで、今回いただいて気になった貝をピックアップ。 頑張って同定したのですが、間違っていたら教えてください。


サツマビナ


貝の入った袋を開けて一番最初に目について気になった貝。マクラガイ科の貝だなぁとは思ったけど、南房総ではお目にかかれないですから。 マクラガイ好きなので、とってもうれしい。


ニシキミナシ


イモガイ系の同定は良くわからないので違うかもしれない。 図鑑では殻口が広いとかいてあるのですが、これは欠けちゃっているからじゃないかと判断しました。 南国のイモガイは美しい。


キバアマガイ


もしかしたら、フトスジアマガイかもしれない。でも色が白いからキバアマガイかな?と思ったのだけど。  

そうそう、このキバアマガイはアマオブネ科の貝なのね。南房総で拾えるアマオブネの仲間を見てはそう感じた事ないのだけど、これパッとみたら、タマガイ科の貝だよなぁ~ 専門家の人は全然違うよって思うかもしれないけど、やっぱり私はいつまでたっても初心者目線・・・

ネコガイと並べてみたらこんな感じ。




ニシキウズ


南房総のニシキウズの仲間はみんな小さいです・・  やはり南国の貝は違うなぁ~と思ったので。


ナスビバオトメフデ→コオニコブシ


頂いた貝で、サツマビナの次に目に付いたのがこれ。 これって、ナスビバオトメフデで良いのかな? 図鑑と違うんだよね。 図鑑はこんなにデコボコしていない。

でも、布良で拾ったクチベニオトメフデと比べてみると良く似ている。 



クチベニオトメフデを拾った時に、これの黒いのもあるんだよと教えていただいて、黒いのも是非拾ってみたいとずっと思っていたわけなのですが、ひょんな所から手に入ってしまいました。 ありがたや~です。


追記:とぬか喜びしていたところ、でん助様から、コオニコブシの子供だと教えていただきました。 図鑑で見たら全然違う。ましてや、オニコブシ科の貝です。成貝は8㎝くらいになるようです。 これでは絶対に判別不能でした。 ますます貝の深さを知りました。 



職場の方のおかげで、南国の貝のブースも少しだけにぎわってきました