今年も残すところ1週間を切りました。 たぶん今年はもう海には行けそうにもないので、いつもよりも少し早めですが、今年のお宝ベスト10を書こうと思います。 去年に比べて海に行った回数は多かったとは思うのですが、心躍る貝が少なくて、去年よりも地味目な感じです。 候補がいくつもあって悩むこともなかったし、お初やレアでうれしいというよりも、この時に出会ってうれしいというものが多かったです。 今までは拾えってうれしいと言ものばかりだったので、今年は異色かな。
10位 ナガツクシ 2021年1月21日 坂田

これはお初です。 やはり、お初のものは見つけた時はうれしいですが、ツクシガイやフデガイの仲間は似たようなものもたくさんあるので、途中でお初なのか手持ちの貝なのか良くわからなくなってしまい、フデガイかも?と思っていたところに、でん助様から、ナガツクシですと教えていただきました。フデガイだと思っていたらベスト10には入りませんでしたね。
9位 シロキリオレ 2021年10月5日 坂田

キリオレの仲間は、逆巻きなのですよね。 実はそれを知ったのは最近のことです。 それを知ってから、すぐにこれはキリオレの仲間だとわかるようになりました。 白いキリオレを見たのは初めてです。もしかしたら、色が褪せたのかも?とも思ったのですが、お初のシロキリオレのようでした。
8位 アサガオガイ 2021年6月22日 洲崎

アサガオガイ自体は何個も拾っていますので、拾ってもベスト10には入らないのですが、このアサガオガイは還暦を迎えて最初に拾った貝です。 ビーチコーミングに行く前に洲崎神社にお参りに行き、そのあと浜を歩いて最初に見つけました。 洲崎は、普段は何も拾えないことが多かったし、石が多い浜なので還暦で初めて出会えたのは奇跡に近いのではないかと思います。アサガオガイからスタートというのも気持ちの良いものですよね。
7位 ムラサキタイラギ? 2021年9月21日 12月21日 岩井

ハボウキガイとは違うからタイラギかな? と思って拾ってきた貝。 ふなくいむし様からムラサキタイラギかもしれないと教えていただきました。ただ資料が少ないので、断定はできないようです。 でも、お初だし、ハボウキガイの仲間は好きなので、うれしかったです。 そして、今年最後のビーチコーミングでも拾いました。 同じものだとは思うのですが。
6位 アヤメケボリ 2021年5月18日 平砂浦

お初のケボリです。 やはりお初のケボリはうれしいです!! もしかしたら、見つけた時に一番うれしかったのって、このアヤメケボリだったのかもしれません。 じゃあ1位だろ(笑)
5位 ムラクモヒヨク?? 2021年11月25日 坂田

この日はメンタル的に少し落ちていて、癒しを求めてビーチコーミングをしていたのですが、全然集中できなくて何も拾えなくて、写真を撮りながら気を紛らわしていたところで最初に出会った貝です。 白い美しいヒオウギガイだと思っていました。 ブログにもそう書いていたのですが、ブログを見たふなくいむし様から、もしかしたらムラクモヒヨクかもしれないと言われました。 ムラクモヒヨクかどうかはわかりませんが、ヒオウギではなくヒヨクガイかなとは思いました。 不思議なことに、この貝を拾った後、なぜかお宝続々拾えたのです。神のような貝でした。 今年の1位の貝もこの後拾いました。
4位 ワタゾコムシロ 2021年4月6日 平砂浦

これは6位のアヤメケボリと真逆ですね。 拾った時は、なんか違和感のあるムシロガイだな?とだけしか感じませんでした。 まあ違和感のあるものは拾って帰ってきますので、そのまま持ち帰って、そのまま洗って、そのままザル写真撮って、そのまま不明貝としてブログアップ。 いつもわからない貝を教えてくださる、ふなくいむし様が、そのムシロガイはワタゾコムシロで、打ち上げでは非常に珍しいものだと教えてくださり、急にランクアップ。 見た目も美しいので、アヤメケボリよりもランクを上にしてしまいました。
3位 イルカの耳骨 2021年2月18日 坂田

この日のブログにも書いたのですが、とにかくこの耳骨との出会いはミラクルでした。 2日後に娘の国家試験があり、願掛けを兼ねて耳骨狙いでビーチコーミングに行きました。耳骨なんて滅多に出会えるわけでもないし、このタイミングで耳骨が拾えるのは奇跡としか言いようがないことだとおもいますが、奇跡が起きましたね。 自分でもびっくりです。 もちろんこの耳骨は娘に渡して、娘は無事国家試験に合格しました。 これ以外にもミラクルな出会いを何度もしているので、耳骨はみつけるのではなく出会うものだと思っています。
2位 ゴマフダカラ 2021年7月6日 平砂浦

やはりお初のタカラガイが上位かな。 タカラガイは実はあまり良くわかりません。特に拾ったことのないものは、浜で見つけても同定出来ないので、見逃してしまうことの方が多いのではないかと思います。だから、拾った種類が全然増えません。ゴマフダカラを拾ってようやく44種類になりました。とりあえず、違和感のあるタカラガイを拾った場合はTwitterに上げて詳しい方に教えていただきます。 ゴマフダカラもTwitterでDICE様、菜の花様から教えていただきました。
1位 ハツカネズミ 2021年11月16日 岩井 11月25日 坂田


ハツカネズミはずっとずっと恋焦がれていた貝です。 ヤグラシロネズミ、マルシロネズミ、カゴメシロネズミを拾った時に、ハツカネズミという小さな貝も拾えると聞いて、小さなシロネズミを拾うと、もしかしてハツカネズミかもとウキウキして持ち帰ってきては、違う・・・となっていました。ずっと頭の片隅にあって、いつかは拾いたい貝だと思ってました。 坂田でその貝と出会った時に、これはハツカネズミかも!!と思いました。5位にランクインした白いムラクモヒヨクかも??と思われる貝を拾った後のことです。 ハツカネズミ初ゲット!! と思っていたのですが、実はその直前に岩井で拾っていた小さな丸い不明貝、これがまさにハツカネズミだったのですね。 この時は、ハツカネズミだとは思いませんでした。 ずっとあこがれていた貝を別の浜で連続で拾えたのも、またミラクルです。
ということで今年は、ミラクル系が多かった。 貝との出会いは本当に不思議。 ドラマですねぇ。 今年はあまりパッとしなかったなと思っていたのですが、ブログを見返しながらこのブログを書いていたら、逆に今までで一番すごかったのかもと思えてきました。 レアな貝というよりも、不思議な出会いが中心でしたからね。 さて、来年はどんなビーチコーミングライフになるのでしょうか。 皆様も良いお年をお迎えくださいませ。