きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

タカラガイ飼育日記 その1 (2008年ブログより)

この3月で閉鎖となる地元のSNSに2008年4月~2009年2月まで飼育していたタカラガイの飼育日記があります。このブログでもシボリダカラ、オミナエシダカラ、ハツユキダカラの紹介の時にその時撮影した生体画像を少しアップしました。もうすぐ消えてしまうので(一応バックアップは取りましたけどね)一気にまとめて、ここで紹介しようと思います。 タカラガイの飼育をしようと思っている人にも少しはお役に立てるかもしれませんし。


タカラガイを飼い始めたきっかけは、海で生きているシボリダカラとオミナエシダカラを拾ったことから。シボリダカラのきれいな貝殻が欲しかったことと、生きているタカラガイに興味があったから。海岸に落ちていたペットボトルに海水を汲み持ち帰りました。 

そして、シボリとオミナンと名前を付けて飼い始めました。

餌はなんだろう???

詳しい人に尋ねてみたら、海綿だと教えてもらい、さっそく干潮の浜で海綿をひとかけら取ってきて水槽に入れてみました。



翌日、そのオレンジ海綿は食べられてなくなっていました。その後シボリがオミナンの上に乗って、なんかべろべろやってます。



こりゃあ、身体なめまわされてオミナンは迷惑なんじゃないか? もしかしたら、シボリはオミナンの殻についている苔とかをなめているんじゃないのかな?

そうか! じゃあ、苔のついている石なども入れてあげよう!


だんだん、水槽がアクアリウム化してきました。



ヤドカリも一緒に飼い始めました。このころからシボリは水槽のヘリにベトンとついたままじっとしているだけになりました。オミナンは岩の間をごそごそ動き回っています。


アクアリウム化した水槽。苔の生えた石などを持ち帰ってきたのですが、実はその石に苔だけではなくいろんな生物が一緒にくっついていることが判明。この水槽は、タカラガイだけの水槽ではなくなってしまったのでした! なんか足のいっぱい生えた生物とかダニみたいな生物。

そして、なんとイソギンチャクまで! 



しかし、この後この小さなアクアリウムの中で思いもよらぬ展開になっていくのです。

つづく・・・・