きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

セキモリ、クレハガイ、オダマキ

昨日に引き続き、今日もイトカケガイ科の貝のご紹介。 昨日も書きましたが、イトカケガイ科は同定が難しくて、良くわからないものが多いです。 今日紹介する3種は、形や色に特徴があるので同定しやすいです。 




セキモリ



ちょっと丸くてプクっとしている貝。 そして2本茶色の線が入っています。ちょっと色が薄くなって見づらいかもしれませんが。 タテヨコイトカケのようにスラッと背の高いモデルのようなイトカケも好きだけど、ちょっと太めで愛らしいセキモリもまたなかなか魅力的です。 




クレハガイ



クレハガイとセキモリはとても形が良く似ています。 兄弟のような感じです。クレハガイは一番下の層に茶色の線が3本入っています。上の層は2本ずつです。 私は単にそれだけで見分けています。線が1本多いせいか、クレハガイの方が茶色っぽいです。



オダマキ



茶色っぽい貝ですが、クレハガイよりも細身です。 オダマキは好きな貝ベスト10に入っちゃうかもしれないくらい好きな貝です。 濃淡の茶色の横線が入り、縦肋と呼ばれる縦に入る白い線も一部太く入りちょっとしたアクセントをだしています。