布良に着いたのは10時。丁度干潮の時間なのですが・・・・・ これはなんだ!!!

カジメってやつですか? もう、浜が見えない・・・ 楽しみにしていたのに(涙)
でもまあ、他にも浜があるので、カジメの被害にあっていない浜を周ることに。 なんたって、今日は時間はたくさんある! 目標は拾ったことのないタカラガイを見つけること!
そうしたら・・・・・ 小さなエダカラ発見! アジロダカラよりも小さいのです。

手持ちのノギスで測ったら、13mmちょっとって感じ。 これって、どうよ。 帰りにメラーノカフェ寄ろう! タカラガイの大小記録をやってますのでね。
この時は、ツイッターにちょこっとあげたけど、テンションマックスと言う感じではなくてね、小さいエダカラ拾ってラッキーってくらいの気持ちだったの。 メラーノカフェ行くまではね。 そのあと、この小さな貝がエダカラかアリソンエダカラかでテンションマックスになっちゃう可能性大・・・・ この続きは後半で・・・・
さて、小さなエダカラかアリソンエダカラか良くわからない貝を拾ったあと、結局布良には1時までいました。3時間粘った割にはシラタマばかり拾っちゃったって感じ。沢山シラタマ拾いましたが、シラタマ祭りではなかったです。 シラタマ祭りって言うのは、探すのではなく目に入っちゃうの。もう、周りにゴロゴロ転がっているっていう状態。今日は、3時間貝だまりを探して見つけたのでゴロゴロしていたわけではありません。でも大量ですわ。 シラタマガイの他にはトビイロフデがうれしいところ。
そうそう、布良でスズメバチに絡まれました。 私、過去にスズメバチに2回刺されたことがあって、医者の友人からアナフィラキシーショックが怖いから気をつけろ! エピペン持ち歩けと言われたことがあるけど、さすがにエピペン持ち歩けるわけないのでスズメバチには気を付けてはいたのですが、私の周りを羽音を立ててぶんぶん飛び回っているの。 怖い!!!!!
もう、完全に威嚇してるのね。 本当に至近距離を飛んでるんだもん。 奴に刺激を与えちゃうと刺されちゃうから、じっと動かずにお前の敵じゃないアピールをしたけど、奴も私の周りを離れようとしないでぶんぶんしているので、もしかしたら蜂の巣が近くにあるのかもしれないと思って、座ったままゆっくりと移動。 本当にゆっくりと移動・・ そうしたら、私から離れて行った。 あ~マジで怖かった。アナフィラキシー起こさなくても、刺されたらビーチコーミングなんて出来ないもん。 2回刺されたことあるけど、滅茶苦茶痛いですよあれは。 とにかく良かった。
と、いろいろあったこの浜での収穫物


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ミミズガイ、ハスイトカケ、トビイロフデ、チグサガイ、タジマニシキ、コグルマガイ、(左真ん中のエリアは不明貝) シラタマガイ、エダカラorアリソンエダカラ、アジロダカラ、クチグロキヌタ
布良の後は当初の予定通り白浜へ。 う~ん、こちらも思ったほどの収穫はなかった。 貝は多めでしたが、心躍る貝は見つからず・・・・

こんな手とか人形関係がなぜか多かった。 あ、でも顔には遭遇しなかったな(笑)
タカラガイも多かったけど、拾ったことのないタカラガイには巡り会えず。 クチムラサキとかヤナギシボリとかカバボシダカラとかうれしいかな。 最近アジロダカラは多いけど、カバボシダカラはあまりない。 裏側が黄色で茶色のテンテンのある貝を見つけるとほとんどアジロダカラですもん。 そうそう、白浜でもトビイロフデ拾った!! そして、相変わらずシラタマガイは目に入ります・・・・
この浜での収穫物


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トビイロフデ、サワラビ、キラベッコウイモ? シボリダカラ、シラタマガイ、カズマキキリオレ、カンダイボシャジク、スソチャマンジ、カバボシダカラ、アヤメダカラ、クチムラサキ、カイシアオリ、ネジガイ、ミミズガイ、バフンウニ
さてさて、布良で拾った小さなエダカラかアリソンエダカラ。 メラーノカフェに持って行きました。 ねこじゃの会ではメジャー係の人がいるのですが、今日は奥様が測定してくださいました。

13.32mmです。
で、ねこじゃの会のタカラガイの大きい小さい表の最新版がこちらです 縮小版で載せますね

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この表によると エダカラの最少サイズは11.1mmですが、アリソンエダカラの最少サイズは23.4mmなのです。 だからね、これがアリソンエダカラだと、記録がかなり更新されるわけなのね。 そして、驚くことに、先日発売されたばかりのタカラガイブックのアリソンエダカラの日本最小サイズが21.6mm 世界最小サイズが13.4mm なんですわ。 これ、アリソンエダカラなら、世界最小サイズなんですよね。 でも、ノギスの測り型で若干ずれが出ることもあるので、世界サイズ更新は微妙かもしれないけど日本最小サイズは余裕で更新できるサイズなのです。
ということで、この貝がエダカラなのかアリソンエダカラなのかが重要になってきます。 メラーノカフェのマスターは、アリソンエダカラにきわめて近いけど、エダカラのようにも見える。だからよくわからないとのこと。 タカラガイの専門家の方にも鑑定はお願いしてありますが、一応写真を載せておきます。




貝に詳しい方、これアリソンエダカラですか??(できれば、アリソンエダカラであってほしいと切に望む私でございます)