きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

2024 今年のお宝ベスト10

今年も残すところあと2日。 今年のお宝ベスト10を考える時期となりましたが、昨年同様悩みまくっております。毎年これを書いておりますが、今年は候補が13ありまして、同じように写真を撮影してアップロードしてあるのですが、まだ決めていません。さてどうしようか、ブログを書きながら考えます(笑)

今年は拾った時のブログのリンクも添えておきます。

 

10位 ムカシタモト 2024年1月9日 塩見

ヤサガタムカシタモトはよく見かけますが、ムカシタモトはお初だったかも。でも、ブログをみるとわかるように、拾った時の感動はそれほどなくて、一緒に拾ったカタベガイの方をクローズアップしてました。 ブログを書いた後、ヤサガタムカシタモトじゃないってなってうれしかったんですね。

強風の中でのお散歩ビーチコーミング - きいこのビーチコーミング日記

 

9位 タマサルボウ 2024年12月10日 岩井海岸

実はこの貝、つい最近急遽ラインナップしたものです。 拾ったのも今月の10日。なんか、ちょっとハイガイやサトウガイと違う感じがするなぁと思って拾ってきて不明貝としていました。 先日、ふなくいむし様から、これはタマサルボウではないかと思われますと教えていただき、もちろんお初だし、なんとなく「玉三郎」と名前が似ていて、上品な感じがして愛着がわきました。 それで急遽ランクイン。 

大当たりの浜は楽しいけれど辛いです - きいこのビーチコーミング日記

 

8位 ムラヤマサラサ 2024年4月23日 塩見

実は、この貝も拾った時は不明貝として記載していて、その後でふなくいむし様から教えていただきました。千葉産としては比較的珍しいそうです。 二枚貝はあまり好きではなかったのですが、最近はかなり拾うことが多くなりました。 不明貝として拾う貝は、海岸では感動というよりも、見たことがない感じの貝だな?くらいの感覚なんですよね。 なので、ブログを見ても全く触れてはおりません。

雨よ降るな降るな - きいこのビーチコーミング日記

 

7位 オオベニシボリ 2024年12月10日 岩井

タマサルボウと同じ日に拾いました。 その日にシボリミゾガイも拾ったのですが、昨年合弁のものを拾い、2位にランクインをしていたので、シボリミゾガイは今年はランク外。オオベニシボリもお初ではなくて、昨年も実は拾っているのですが、なぜか昨年はランク外でした。なんでオオベニシボリをランク外にしたのか忘れちゃいましたが、やはり見つけてうれしかったので今年はランクインです。 ベニシボリは比較的良く見かけますが、オオベニシボリは滅多にお会いできませんからね。(記載ブログは9位を参照)

 

6位 ヤカタガイ 2024年10月15日 岩井

割れているのですが、海岸清掃の重機のタイヤの跡の脇にあったのですよね。ヤカタガイのほかにヒメヤカタガイも拾いました。 タイトルのように「よくぞご無事で」という思いで拾った貝でした。 ヤカタガイ、完品をまだ拾っていません。 いつか完品拾いたい~!

よくぞご無事で - きいこのビーチコーミング日記

 

5位 ミガキタケ 2024年 4月23日 浜田

これは、8位のムラヤマサラサと同じ日に拾いました。 こちらも、ムラヤマサラサと同様に、海岸で見つけた時は、初めての貝かも? と自分の中では不明貝でした。でも、二枚貝と違って、やはり見たことのないタケノコガイ科の貝はテンション上がります。海岸で写真を撮影しちゃってますしね。 もちろんお初です。 (記載ブログは8位を参照)

 

4位 シラヒゲウニ 2024年10月31日 平砂浦

これは、海岸で見つけた時から、うれしかった。本当に美しいウニ殻なんだけど、種類がわからなくて、後で調べてわかりました。 もちろんお初だし、ブログのタイトルを変えちゃったくらいうれしかったですね。 ブログを書いたすぐ後に名前がわかったので、すぐにタイトルを変えました。 変える前のタイトルってなんだったっけ? 

ヤクシマダカラとシラヒゲウニ - きいこのビーチコーミング日記

 

3位 モダマ 2024年10月15日 岩井

モダマは世界最大の豆と言われています。 以前、館山で行われた漂着物学会で実物を見たことはあるし、南房総で拾ったという話も聞いたことはありますが、実際自分が見つけて拾ったのは初めてです。 これも、6位のヤカタガイを拾った日と同じ日に拾いました。 この日は、木の実系が沢山落ちていました。 海岸掃除されていなければ、夢のような浜だったのかもしれません。 (記載ブログは6位参照)

 

2位 コチョウシャクシ 2024年3月8日 香

残念ながら欠けています。欠けていても2位です。 この貝、名前もわからないけど、見つけた時に滅茶苦茶うれしかったんですよ。薄くてきれいな貝でシャクシガイの仲間だと思っていました。 ふなくいむし様に名前を教えてもらい、シャクシガイ科の貝ではないことを知り、貝の同定って難しすぎる~!!!って思いました。 どう見てもシャクシガイの仲間にしか見えない。 名前もコチョウシャクシだし。 ちなみにアサジガイ科だそうです。

楽しそうなアオイガイ - きいこのビーチコーミング日記

 

1位 ナンキンタマガイ 2024年12月3日 岩井

2mmくらいの滅茶苦茶小さな貝です。 私、なぜかシラタマガイを探すのが得意で、丸い小さな貝が比較的目につきます。 この貝も何だろうと思い拾い上げました。 ピンセットでつまむのも壊れそうな感じで怖かったくらい小さな貝です。 以前、カメガイを初めて見つけた時と同じような感じ。小さくてかわいい!!!! 名前は、区切る場所間違えると大変なことになりそうな名前なんだけどね。 ナンキンタマゴガイではなくて、ナンキンタマガイなんだそうで、タマガイという名前だけどブドウガイ科の仲間です。

拾う楽しみ - きいこのビーチコーミング日記

 

このブログを書きながら思いました。 やはり、浜が当たった日はベスト10に入る貝が多数拾えるのだと。 今回重なった日が3日もありました。 最初に書きましたが、今回候補に挙げた貝は13ありまして、落ちたのが、シボリミゾガイ、ヒルガオガイ、ハナガイでした。 シボリミゾガイとヒルガオガイは、去年と一昨年にベスト10に入っていたため、悩んだ末ランク外にしましたが、この2点も上記の貝を拾ったのと同じ日に拾っています。 ハナガイは、石川県の千里浜で拾ったものですが、ハナガイ自体は珍しくなくて、ただ美しいハナガイというだけだったので、インパクトが弱かったかな。 さて、来年はどんな貝と巡り合えるのでしょうか? 楽しみです。

 

今年も、きいこのビーチコーミング日記にお付き合いくださりましてありがとうございました。 来年もまた楽しく海歩きをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。