きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

あぶみだってイルカの耳骨なんだよね

暖かく風もないビーチコーミング日和。貝の整理を全くやっていないけど、やはり行ける時に行かないとね。 ということで、今日は坂田に行ってきました。 前回は風が強くて長居はできなかったけど、今日は5時間程時間があるので、浜が当たっていればゆっくり見られます。

今日は、前回よりも貝の打ち上げは少なめ。 そして、先客さんがガッツリ見てますよという掘り返しの貝ライン。 まあ、昔ならもうそれでモチベーションガックリ下がるのですが、結構そういう場合でも微小貝とかは拾えるので、最近はあまり気にならなくなりました。 自分でも、行きにばっちり見た場所で帰りにレア貝見つけたりすることもありますからね。 

最初に見つけたのがこれ

たぶん、カスリクダマキ。

そして

私の好きなトウマキボラ。 残念ながら裏は欠けてますが。

結構大きめの貝も見つかりました。

奥の浜は貝の打ち上げはいつもよりも少なく、貝ラインも薄め。 私は、貝が山になっているよりも、このように砂浜に薄く広がっている方が好きなので、もうテンションアゲアゲ!!

最初は夢中になって探していましたが、思ったほどときめきのあるものは拾えず、だんだんモチベーションが落ちてきたので、平砂浦や布良ではシラタマ、岩井ではサクラガイのような、その浜では比較的たくさん拾えて自分も集めているモチベーションキープアイテムをチャイロクチキレに決めてモチベーションアップを試みてみました。 しかー--し、チャイロクチキレたくさん拾えると思ったのに、そんなに無かった・・・ 

 

そこで、比べてみたよシリーズ

クロなのにベニフデ

クロダカラのような顔をしたメダカラ

オダマキガイのような顔をしたネジガイ

ペアで見つけられたので、絵になりました。 ちょっと面白い

 

そして

去年のベスト10に入っていたムラクモヒヨクかと思って拾ってきたのですが、違いましたね。 でも、これは一体何の貝の半分なのだろう? 

 

そして

これは、イルカの耳骨のあぶみです。 イルカの耳骨といえば、布袋石の方が有名ですが、このあぶみ骨も耳骨なんですよね。 でも、地味だし、布袋石のようにご利益ありそうもないし、見つけても布袋石のようにうれしくないけど耳骨だし・・・  でも、やっぱり耳骨拾うのはうれしいよね。

浜でおにぎりを食べて、またゆっくりと座り込みをしながら戻ろうと思ったら、なー-んと一昨日寒い塩見でお会いしたSさんとまたバッタリ。 今日は、一昨日と違って暖かいのでしばらくおしゃべり。 一昨日は寒かったですねぇ~ と言ったら、あのくらいは寒くはないよ。寒いと思ったことはないよって。 まあ、私は防寒対策を少し怠っていたから凍えまくっていたのかもしれないけど、でも一般的にも寒かったと思うわ。 そして、一昨日と昨日と連続してイルカの耳骨をひろったのだそう。 どうも、コツがあるらしく、最近はよく拾えるらしい。 まあ、私はイルカの耳骨は出会うもので探すものではないと思っているので、コツを聞いてそれを参考にして拾おうとは思わないけど、でもやっぱりうらやましい。 で、今日はあぶみをひろったと見せたところ、Sさんはあぶみは拾ったことがないそうで、手にとってみたら、あ!本当に耳骨だ!と驚いておりました。 あぶみだって、耳骨なんだぞ!ってもっとアピールしないとだね。 でも、箸置きにしか見えないし布袋石のようにご利益なさそうだもんなぁ~  

Sさんと別れて、ラストスパート!と思っていたら、あっという間に時間が過ぎていて、残りがあと1時間。 時間があるので、ゆっくり探せると思っていたけど、全然物足りない・・  もっと探せば面白いものが見つかるんじゃないかという感じの浜だったからね。 結局後ろ髪をひかれながら3時前に浜を後にいたしました。 

この浜での収穫物 その1

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トウマキボラ、カスリクダマキ、ミガキモミジボラ、ヒナモミジボラ、ナナカドケボリクチキレツブ、シロコニクタケ、タケノコクチキレ、ホソテンロクケボリ、シラタマガイ、カゴメサンゴヤドリ、ベニフデ、ハナカゴオトメフデ、不明貝、ウスオビフタナシシャジク、エビガイ、不明貝、アダムスタマガイ、ハナビラダカラ、ナシジダカラ、クロダカラ、クロシオダカラ、コグルマガイ、サンショウスガイ

 

この浜での収穫物 その2

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ベニバトガイ、不明貝(イタヤガイ科)不明貝(イモガイ科)オダマキガイ、イトカケガイ科、不明貝、スジウネリチョウジガイ、不明貝2種、ハッカクフタナシシャジク、コシイノミガイ、チャイロクチキレ、あぶみ

 

貝整理しないと、たまる一方・・・・・