きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

二番煎じの浜でお宝探し

今日は、ビーチコーミング日和。 夕方まで時間があるので、坂田をじっくり回ろうと思います。 天気予報では、コートがいらない暖かさとか言っていたので、薄いウインドブレーカーを着て行ったら、車を降りたら風が冷たくてこれでは寒い。 車に薄いダウンコートが積んであったので助かりました。コートは必要な暖かさだってば。 

車を降りて、荷物の入ったリュックを背負おうと思ったら手が滑って、リュックが足元の水たまりの脇の泥の上にボトン。泥だらけになってしまいました(涙) 今日は、朝からついていない・・・・ 手持ちのタオルで軽く泥を落としたけど、背負っている間に乾くだろうと思いそのまま泥付きのリュックを背負ってビーチコーミング開始!!

やはり、家の仕事を終えてから浜に来るので、出遅れは必須。 今日も先客様たちが、しっかり見ましたよという浜の状況。 まあ、いつものことですね。

そして、今日も最初に見つけたのが耳骨モドキ。

ちょっとクオリティ低めですが・・・  前にも耳骨モドキを見つけた直後本物の耳骨を拾ったので、密かに本物をまた呼んでくれるかも・・と期待をしていたのですが、まあそんな欲深いことを考えると耳骨に巡り合えるわけはありませんね。

歩いていたら、浜に大きな漂着物が。 これは、漂着物なのか、それとも設置物なのか。

海洋研究開発機構 むつ研究所のもののようです。 漂着物でお探しでしたら、千葉県館山市の坂田の海岸に漂着しております。 それとも、ここでなにか研究しているのかしら???

 

奥の浜に先客の2人のビーチコーマーさんがおりました。じっくりと腰を据えて探している様子。 あららら、あの調子でガッツリとここら辺も探し終えたのかなぁ~  いやぁ~そういうの見ちゃうと若干テンション下がります。やはり今日はついていない・・・

と思ったら・・・

救いのキジビキガイを発見!! これは、赤地に白斑なので、キジビキガイでしょう。やはり、拾い残しはあるのです。 この広い浜を数時間で全部きれいに見ることなんて人間業では不可能ですもん。 これで、モチベーション回復です。

そのあともコウホネガイを発見。 カノコシボリコウホネなのかもしれません。違いがまだ良くわからないですが、手持ちのものはカノコシボリコウホネだと言われたので、これもそうかもしれません。

 

相変わらず、チャイロクチキレは見つけたらケースイン。 今日は、先客さんがじっくりとさがしているせいなのか、シラタマはあったけど、ケボリは一つも見つかりません。

そして、気になる貝。 欠けていますけどね。 コンゴウボラに似ていますが、ちょっと違うような・・・

以外にノーマルな貝だったりするかも。 頭がないので、不思議ちゃんに見えるだけかもしれません。

追記:家にある標本と照らし合わせてみたら、やはりこれはコンゴウボラじゃないかなという結論に達しました。

 

二番煎じでも、味がでますねぇ~  探しているうちに、ちょっと平砂浦にも行きたくなってきました。 暗くなる前に実家に行かないといけないので、5時のチャイムが鳴る前には浜を出ないといけません。 それなら、早めに坂田を切り上げないと・・・ 

引き返そうと思った時に、色のきれいなイササボラを発見!! 色が好きです。

残り時間をずっと坂田で探すのも良いかも・・・ イササボラを見つけた場所でしばらく探索。 これで、また時間を使ってしまいました。

平砂浦に行くなら、もう座り込みしないで戻るぞと、思って帰り始めても、気になる場所で座り込んでしまうので、車を停めた場所に戻るまでに、結構時間かかってしまいました。 結局座り込みしても、何も拾えませんでしたけどね。

ケース画像はこちら 

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この浜での収穫物(ケース画像と同じメンツです)

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コンゴウボラ、コロモガイ、オボロモミジボラ、ナツメモドキ、ベニオトメフデ、ハナカゴオトメフデ、ニクイロフデ、オダヤカツクシ、カノコシボリコウホネ、トミガイ、不明貝(タマガイ科)シラタケ、キジビキガイ、イササボラ、シラタマ、マキモノシャジク、ナナカドケボリクチキレツブ、イボヒメシャジク、カゴメヌカボラ、不明貝、チャイロクチキレ

 

平砂浦に着いたのは、3時過ぎ。2時間弱しか時間はありません。そして、ここも先客さん達がガッツリさがしたぞという二番煎じ浜。 でも、浜は微小貝パラダイス。 しっかり座り込んでじっくりと探します。 気になる微小貝を探すのですが、気になる微小貝が全くみつからず、目に付くのはシラタマガイ。 決して祭りではないのですが、微小貝を探すと必然的にシラタマ祭りになってしまいます。 で、無情にも時間が過ぎる。 こんなことをしていると、あっという間に5時のチャイムが鳴ってしまう・・

ということで、作戦変更。 じっくりと座り込むのではなく歩いて散策。 それにしても、打上の貝がすごい・・・ 先客さんが探しあ跡もすごい

でもね、これだけ貝があると、じっくり探しても、全部は探せませんから。

歩き回るだけだと、やはり何も探せませんね。私はどうも貝の多い浜では、お宝探しは苦手のようです。 あっという間に時が過ぎてしまいタイムリミットとなりました。 

この浜のケース画像

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この浜での収穫物 (ケース画像と同じメンツです)

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アヤメダカラ、ニセサバダカラ、アジロダカラ、ヤサガタムカシタモト、モリサキヨウラク、クリイロヒメタケ、チャイロクチキレ、ヒメゴウナ、シマモツボ、ナデシコ、シラタマ、コシラタマ

 

今日は、あまり大した収穫はなかったけど、ビーチコーミングは楽しかったです。 それにしても使て果ててしまって、ブログ書きながらうたた寝しそうになっちゃいました。