秋の気配が感じられるようになり、海に行きたくなる病勃発! 天気予報では、今日から少し涼しくなるようなことを行っていたので、1日ビーチコーミングの予定でしたが、全然涼しくない・・・・ これは、1日持たないなぁと思い、洲崎と平砂浦のプチビーチコーミングにしました。
海岸は風はありますが、今日は湿度が高いようで、風もさわやかではなくてじめじめした感じ。 蒸し暑くて、全然集中できません。 洲崎も平砂浦も、貝の漂着は大目でしたが、持ち帰りたい貝はあまりなかったですね。 やはり、このじめじめ感が全然気持ち良くないのが敗因かな。
洲崎では、小さなタカラガイを2個。 ツマベニかな?と思ったけれど、どうもツマムラサキだな。 もう一つはクロシオダカラのようで、レアなものではなさそうです。
この浜での収穫物

↑クリックすると拡大します
キイロダカラ、クロダカラ、クマノコガイ、クロシオダカラ、ツマムラサキメダカラ、ベニオトメフデ、サワラビ、シラタマガイ、サヤガタイモ、クロオトメフデ、ヤタテガイ
洲崎があまり良くなかったので、平砂浦に行ってみました。 こちらも、貝の漂着は多いけど、持ち帰りたいものは何もない・・・ 座り込みもしてみましたが、なかなか集中できません。 なにか一つでもテンション上がる貝が拾えれば、モチベーションが上がって集中力もアップするのでしょうけれど、集中力があがらないとテンションの上がるような貝も見つけられないわけで・・・・ 負のスパイラルですな。
そんな時に、紫の貝の欠片が目に入りました。 これはルリガイかな? でも、でかいよね。 え! 滅茶苦茶デカくないか? 完品だったら飛び上がるくらいなんじゃないの? と夢膨らませてこの欠片を持ち帰ってきましたが、手持ちの大きなルリガイと比べてみると、たぶん、この程度の大きさの貝のようでした。

海で見つけた時は、独大サイズのルリガイに思えたんだけどね。
そして、サルノコシカケみたいな物体と、ピンクの砂糖をまぶしたピーナッツ菓子のような物体を拾いました。

サルノコシカケみたいな物体は、そのものかも・・・・・ 良くわからないけど。 ふにゃふにゃして柔らかいので、サルは腰かけられませんけどね。
色の濃いコニクタケかと思って拾ってきたタケノコガイ科の貝。 コニクタケにも似ているのですが、なにかちょっと違うような気もする。

追記:私の貝の先生であるふなくいむし様におたずねしてみたところ、この貝は「サビヒメフトギリ」だと思われると教えていただきました。 サビヒメフトギリは日本近海図鑑には記載はないのですが、ふなくいむし様のドレッジで得た館山湾の貝の画像を拝見させていただき、ビンゴだなと思いました。 ただ、欠けているのが残念!
雨が降るかと思っていたのですが、ビーチコーミングの間は運よく降られませんでした。でも、湿度が高くて蒸し暑かったので長居はできず、早めに帰ってきました。
この浜での収穫物

↑クリックすると拡大します
キヌガサガイ、ユキネズミ、アジロダカラ、カワアイ、ヤサガタムカシタモト、カンダイボシャジク、不明貝(タケノコガイ科)クリイロヒメタケ、ヒメトクサ、サビヒメフトギリ、シラタマガイ、ヒメヨウラク、ルリガイ欠片

