きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

カメガイがでかい! 超微小貝集めにはまる

久しぶりに一日フリーの休日。 涼しくなってきたので、一日ビーチコーミングですね! たっぷり時間がある時は、岩井かな。 

Twitterで、ギンカクラゲやカツオノエボシが漂着しているようなことを見たので、青い貝狙いですね。 連休中にビーチコーミングに行かれた人たちのツイートをみると、結構貝はあがっているみたいだしね。 ちょっとウキウキ。

しかーーーし! 悲しいことに今日の岩井はハズレ。

 でも、岩井はハズレても、よく探せばお宝が結構あるというのは、過去のブログを見てもわかるとおもうので、海岸の様子だけで判断はしちゃだめですね。

期待を込めて歩いてみたのですが、残念ながら何もなし。 少し座って探してみたのですが、やはり何もなし。 青い貝どころかピンクの貝もほとんどなし。 マジで大ハズレです。 

でも、漂着物は打ちあがっていて、ラインはあるので探せば何かはありそう。 座ってじっくりと探してみたら、小さな貝がちらほら。 老眼だから、メガネ外して地面に顔を近づけてじっくり見ないと見えないけど、とにかく超微小貝はあるある。 

でも、こんな小さな貝を同定するのは大変だし、ブログ書くのも大変。拾っちゃったら、面倒なことになるなぁと思ったのですが、私がビーチコーミングにはまるきっかけを作ってくださった、かおちんさんが「ふりかけ」と称して小瓶に微小貝を集めていたのを思い出しました。 そうだ、これは同定しないで、小瓶に集めよう! 気になった貝だけ、調べよう! ブログの貝の名前はもちろん省略! 

超微小貝を集め始めたら、これがまた面白い。 一気にはまった! しかし、老眼で小さい貝が見えないので、探すのも一苦労。 地面に顔を擦り付けるような感じで夢中で探しちゃいました。 これ、傍からみたら絶対に変な奴です。

超微小貝に焦点を合わせてさがしていたので、カメガイがでかい! でかいので、わりと目にはいりやすくて、カメガイ類もぼちぼち。 私の好きなハナゴウナもいくつか拾えました。たぶん、普通に座って探していたら見つからなかったでしょうね。 大は小を兼ねると言いますが、小も大を兼ねます! 集中して拾っていたら、あっという間に2時間ほど経過。

ケースの中はこんな感じ。 小さなササノツユがでかいです。

このケースの写真を撮影した後、風が吹いてケースがひっくり返ってしまいました! がーーーーーーーん!!! 微小貝があたりに散らばってしまったので、拾いなおし。 これも、結構大変でした。 今日は、海岸での撮影は控えねば。

 

このケースとピンセットを抱えて、夢中で微小貝を探していたら、バケツがない!! あれ? どこかに置き忘れちゃったんだ。 来た方向を見てみると、はるか遠くにバケツがぽつんと・・・・ ということもありました。 

 

微小貝に焦点をあわせつづけているのも、ものすごく疲れるので、ここにありそうだと思うポイント以外は座り込まないようにしようと思いました。そうじゃないと、時間がいくらあっても足らないですもん。 だって、まだまだこんなにつづいているのだから・・・・

そうしたら、青い貝が目に入りました。

ヒメルリガイ? と思ってTwitterで呟いたら、ルリガイ速報さんから、これはルリガイだと教えていただきました。 家に戻って標本確認したら、確かにルリガイですね。 美品です。 とりあえず目的のものはゲットできました。 ピンクのベニガイの良品も見つけました。 

 

そして、これは陸貝でしょうかね?

 

 

そして、不思議なものを拾いました。 これは何の骨でしょうか? 

裏はこんな感じ  裏側はグロいんです・・・

Twitterで呟いてみたところ、イエネコの頭ではないかと教えていただきました。 海の生き物だと思っていたのですが、ネコだと聞いてなんか複雑な気分・・・・・   この骨どうしよう・・・・  でも、一応これも漂着物ですものね。

それにしても、骨って不思議。 全然ネコには見えません。

 

グロい写真の後は、岩井海岸の海画像。 スマホで撮影したので、一眼のようにきれいじゃないけど。

 

Twitterみたり、昼ご飯を食べたりと、ちょこっとは休憩しましたが、ほぼぶっとうしで6時間、微小貝中心にビーチコーミングをした結果がこんな感じ

頑張った割にはそれほど量がない・・・  嵩がないからね。 達成感があまりない。 途中から、種類を選び始めちゃったしね。 夢中になって探していたら、あっという間に時間が過ぎちゃいました。 それにしても疲れました。

 

このケースを家にもどってから、ちょこっと分類しました。 ザル画像の代わりに、ケースを載せます。 カメガイブース、イトカケブース、そして超微小貝ブースです

 

この浜での収穫物 その1 ケース

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カメガイブース:ヤジリヒラカメガイ、シロカメガイ、ウキヅツガイ、ササノツユ、マサコカメガイ

イトカケブース:オダマキガイ、シノブガイ、セキモリ、タテヨコイトカケ、ハスイトカケ、他不明貝

 

 

超微小貝ブースのみの画像

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同定できたものだけ(順不同)

イオウクチキレ、シロハリゴウナ、アラウズマキ、ツヤモツボ、ヨコイトカケギリ、コメツブガイ、マメウラシマ、コゲチャチビクチキレ、オダマキ、ムシボタル、カイコガイダマシ、サカマキガイ、コシイノミガイ、ハスノハカシパン

 

 

 

この浜での収穫物 その2

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ウラシマガイ、マルタニシ(淡水貝)メオニアサリ、アカニシ、シワホラダマシ、ナミマガシワ、クロスジグルマ、エビスガイ、ナツモモ、クロマキアゲエビス、フロガイ、オオネズミガイ、トミガイ

 

この浜での収穫物 その3

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ベニガイ、カモメガイ、トリガイ、ツツミガイ、ヤマタニシ(陸貝)フデシャジク、キサガイ、サザナミガイ、モモノハナガイ

 

 

 

この浜での収穫物 その4 小さめの貝

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ルリガイ、テングニシ、不明貝、ヒメムシロ、チャイロタマキビ、サカマキガイ、ネジガイ、ヒメゴウナ、ハナゴウナ、ヒリッピツマミガイ、シロハリゴウナ、ボタンウニ、ミスジヨコイトカケギリ、ハシゴマキイトカケギリ、ホソクチキレ、クチキレガイ、不明貝(イトカケガイ科)シマハマツボ、クダマキマツムシ、キバコトツブ、エビガイ、カゴメヌカボラ、ホソタマゴガイ、カイコガイダマシ、クビレタマゴガイ、オオシイノミガイ、ベッコウタマガイ

 

 

この浜での収穫物 その5 貝以外

 

 

疲れたので帰ろうと思ったのですが、原岡海岸に寄り道しちゃいました。 さすがに座り込みはやめて、かるく歩いて気になった貝だけ拾ってきました。 やはり、観光地なので、平日でも人がたくさんいましたね。 富士山も見えて、撮影には素敵なロケーションでしたが、スマホで撮影したのであまりよく撮れませんでした。 

 

この浜での収穫物

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クモリザクラ、エガイ、シオサザナミガイ、アケボノキヌタ、ナミマガシワ