きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

夕暮れ時のちっちゃいものくらぶ探し

今日は、夜までフリーなので、坂田あたりに行こうと思っていました。 しかし、なにこの暑さ! 海は海風が吹くので多少暑くても大丈夫だろうとは思っていたけど、雲一つなくてお日様ギンギン。 市の広報では熱中症警戒アラートが発表されたので、野外の運動は避けましょうなんて放送しているし、無理だ・・・  

仕方がないので、今月拾った貝を同定しながらブログを更新していたけれど、やっぱり日のあるうちは、海に行きたいという気持ちがどこかにあって、なかなか集中できない。 前回、浜が当たったからね、あの感動をもう一度なのね。 これって、ビーチコーミング中毒だよね。

昼すぎて、少し雲が出てきたので、これは行けるかもと思ったら今度は雷雨! 確か天気予報で、雷雨が起こりやすいので気をつけろなんて言っていたなぁ。 さすがに、雷雨は困る。 熱中症でも雷に打たれても命にかかわりますから。

結局、夕方になってしまった・・・  空を見ると雨は降りそうもないし涼しくなってきた。 でも、いつまた雷雨がくるかもわからないので、すぐに車に戻れる海岸。 本当は沖ノ島が良かったのにね。 まだ閉鎖なのですよ。 9月になったから、開放されるのかと思っていたのに、一向に開放される気配はなく、コロナ終息までこのままなのかもしれません。 悲しい・・・

沖ノ島がダメなら大賀かな。 狭いけど。 ということで、前置きがものすごく長くなってしまいましたが、夕方大賀海岸に行ってきました。

うっすら貝ラインはありますが、う~んこれはちっちゃいものくらぶ(微小貝)集めに徹するしかないな。 この浜は、面白い微小貝や小さなウニが拾えます。でも、外れると何もありません・・・

この狭い海岸で1時間半みっちり、ちっちゃいものくらぶ探し。

今日のなんだろう貝

追記:ふなくいむし様から、これはカスリマンジだと教えていただきました。カスリマンジは過去に数個拾ったことがありますが、薄茶のボディーに白のラインが入っている貝なので、まさか同じものだとは思いませんでした。 擦れて色が褪せた場合もあるのかぁ~  ますます貝って難しいなぁと実感いたしました。

 

これ以外に、ちょっと面白い貝がいくつか拾えました。 過去に拾ったことのある貝だと思われる貝もあったけど、全く名前は覚えていません。

そして今日の目玉!

これはたぶんキジビキガイだと思われますが、仲間にアカフキジビキガイとセブキジビキガイがあります。 アカフキジビキガイとセブキジビキガイの違いがまだ良くわからないのですが、今年の3月12日に拾ったものがアカフキジビキガイ、7月7日に拾ったものがセブキジビキガイです。 興味のある方はブログを見てください。 手持ちの標本を見比べた感じでは、キジビキガイではないかと思われます。

 

夕方は、涼しくて気持ちが良かった。 ちっちゃいものくらぶ集めも楽しかった。 これなんだろう?というものもいくつか。 ケースの中はこんな感じ

 

暑さも雷もなく、無事にビーチコーミングを楽しめました。

 

この浜での収穫物 その1

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アサリ、ヒメアサリ、ハザクラ、アミメザクラ、ハナガイ、オニアサリ、イシダタミ、ヒメツメタ、不明貝(タマガイ科)コウダカアオガイ、ハマシイノミガイ、クレハガイ、ヤカドツノガイ、ミガキマルツノガイ、ムラサキウニ、コメツブウニ

 

 

この浜での収穫物その2 

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ナガトゲコウシツブ、カスリマンジ、ヤスリコトツブ、エビガイ、不明貝(マンジガイ科)ホソヌノメシャジク、シラサギアラボリクチキレツブ、イボヒメシャジク、ヌノメシャジク、シマハマツボ

 

 

この浜での収穫物その3

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ヒメネジガイ? タテヨコイトカケ、キリオレ、不明貝(3種)キジビキガイ、シラタマガイ、テラマチマメウラシマ、ムシロガイ科、マメウラシマ