オミナエシダカラ

うす茶色っぽい貝や灰色っぽい貝があります。 メダカラとチャイロキヌタと一緒に一番最初に拾ったタカラガイだったと思います。メダカラやチャイロキヌタよりもちょっと大きいので拾った時にちょっとうれしかったな。やっぱり、ビーチコーミングを始めたばかりの時って大きな貝を拾うとテンションあがりますよね。
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このオミナエシダカラはものすごく長生きでした。そして雑食。一緒に飼っていたイソギンチャクを一晩で食べてしまいました。海綿や苔も食べていました。
ハツユキダカラ

オミナエシダカラよりもちょと丸っこい。歯をみると大口を開けている感じ。ほかのタカラガイよりも幅が広いんですね。模様が擦れて見えない場合は後ろの歯を見ると見分け易いです。
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ハツユキダカラはオミナエシダカラと違って、なにを食べるのかさっぱりわからず。苔なんぞを食べていたのではないかと思われます。
オミナエシダカラ(左)とハツユキダカラ(右)

タカラガイの生体はちょっとキモイです。私は好きですが。
シボリダカラ

シボリダカラは歯がオレンジ色です。 オミナエシダカラと似ていますが、裏を返すと区別がつきます。歯もオミナエシダカラよりも鋭い感じです。
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一番最初に連れてきたのがこの子でした。その時はシボリダカラがなかなか拾えず、どうしても貝殻が欲しかったので、そのまま持ち帰り飼うことにしました。このシボリダカラ、ずっと水槽のヘリにこのようにくっついて全く食事をしませんでした。オミナエシダカラがガツガツといろんなものを食べている傍らじっと水槽にへばりついて何も食べぬまま生涯を閉じてしまいました。でも、1か月近く生きてました。いろいろ与えてみたのですが、結局シボリダカラは何が好物なのか最後までわからなかったなぁ。
ということで、南房総でよく見かける比較的大きめのタカラガイ3種。生体も一緒に紹介してみました。