きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

極小のシラタマガイの正体は・・・

暑さも和らいで、ビーチーコーミング日和です。 今日は、ちょこっと午後から布良に行ってきました。 しかし、海岸に着いたら満ち潮で、階段下は砂浜がないよ状態。 出かける前に潮見表チェックしろと言われそうですが、私はあえて見ないで出かけております。 行きたくなった時に行くスタイルなので、行く前に潮見表みると気持ちが揺らいでしまうから。 まあ、それも地元民だからですね。

さて、階段下はパスしてそのまま砂浜の方へ。 しかし、今日は見た感じ何もない。 潮が満ちているので、あまり拾う場所も少ないので、一点集中スタイルでやることにしました。 座り込みをすると、シラタマガイはちょこちょこ目に付く。 シラタマガイを追っていると、小さな貝もちょこちょこ目に付く。 足跡だらけで打ち上げられて時間は経っているだろうと思われる貝ラインをじっくり探してみると

マルトリデニナ? 小さい貝なので、家に戻ってからの撮影です。 こういう浜の方が、小さな貝は見つけやすいですね。 やはり砂浜の方が性に合ってます(笑)

 

シラタマガイは、祭り状態の場所が一か所だけありました。 そこで一気に拾ったのですが、奥の砂浜で、ものすごーく小さなシラタマガイを見つけました。 長めなので、これはコムギツブガイかな? しかし、家に戻ってよく見ると、なんか違うような・・

Twitter(Xだった~)で、聞いてみたら、ちょこうおっち様から「コゴメガイ科」の貝ではないですか?と教えていただきました。 図鑑を見てみると、まさにビンゴ! でも、それ以上の同定は無理でした・・・ 

同定してませんが、コゴメガイ科はお初です~  コゴメガイ科の貝は房総半島で見つけられるようなので、これからチェックしていきたいと思います。 でも小さいから大変(笑)

追記:こちらのコゴメガイ科の貝もふなくいむし様におたずねしたところ「タカラコゴメ」だろうと教えていただきました。 近海産図鑑にも掲載されておりますが、小さすぎて違いが良くわかりませんでした。 いつもありがとうございます。

 

そして、また不思議ちゃんを発見  見た感じオキニシ科の何かかな?と思ったのですが、色が赤いのが気になる。 頭欠けちゃっているのが残念です。

こちらもXにて画像を上げたところ、潜れさやかちゃん様から「ボウシュウボラの幼貝」ではないかと教えていただきました。 全然オキニシ科じゃなかったです(笑) ボウシュウボラの幼貝って赤いのですねぇ~

 

何もない浜ですが、よく見たらお宝ありましたね~  満ち潮で何にもない浜でも、結構楽しい。 砂浜だと結構私は楽しめます。

見る場所が少なかったので、2時間程度で終了。 ケース画像はこんな感じ

シラタマガイのザル画像はパスさせてもらいます。 これだけあればね。 この中に、コゴメガイ科の貝が一つ埋もれているのですが、画像からは確認できないですね。それほど小さいのよ。

今日は、小さめの貝ばかりになりました。

 

この浜での収穫物 その1

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ウスカガミ、タジマニシキ、ナデシコ、ベニバトガイ、ヤガスリヒヨク、スカシガイ、ネズミノテ

 

この浜での収穫物 その2

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ニセサバダカラ、ツマムラサキメダカラ、ヒメミミガイ、カゲロウグルマ、サワラビ、サラサバイ、ボウシュウボラ(幼貝)、ムギガイ、ヒメミツカドボラ、ククリボラ、カタカドマンジ、イトカケガイ科

 

この浜での収穫物 その3 (微小貝)

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ベッコウタマガイ、マルトリデニナ、シロスソカケ、アラウズマキ、コデマリウニ、不明貝(ノミニナの仲間)、不明貝(二枚貝)、タカラコゴメ、ヌノメチョウジガイ、イトカケコシボソクチキレツブ、ミクリガイ、ヤガスリヒヨク、ナデシコ、チリボタン?、チイロメンガイ