きいこのビーチコーミング

南房総でのビーチコーミングの記録です

志賀島でのビーチコーミングは史上最強のウニ祭り

連休は、職場の旅行で九州に行っておりました。2日目は福岡で一日フリー。これはビーチコーミングをやるっきゃない!  「福岡 ビーチコーミング」で検索掛けると志賀島という地名にヒットします。と言っても、全く知らない土地なので、地元のビーチコーマーのかっちゃんさんに情報をお尋ねしようと連絡を取ってみたら(その時にトモチンさんにお世話になりました。ありがとうございました)なんと、一日お付き合いしてくださるとのこと!!! 

ということで、かっちゃんさんと志賀島でビーチコーミングをしてまいりました!!! 


ホテルに車で迎えに来ていただき、志賀島へGO! 志賀島と言っても、島ではなくてその途中の海の中道という砂浜です。 房総半島で言うと、平砂浦海岸のような感じですかね。 永遠と続く砂浜。でも、砂の色とか海の様子とかは全く違いますが・・・・


この日は、非常に天気がよく気温は30度くらいありなんと無風! 連休の前は肌寒い日が続いていたので、突然夏が来たという状況だったので、正直身体が持つか心配でした。途中で救急車騒ぎになっちゃうんじゃないか? そんなことになったら、永遠に職場での笑いものになってしまうので、それだけは避けたい!  一応暑さ対策はしてまりましたけどね。

ペットボトルのお茶を1本持っていましたが、かっちゃんさんに水を1本買っていただきました。 結構距離があるので2本は必要ですね。




ここがスタート地点。 かもめの大群と2羽のアオサギが砂浜でのんびりとくつろいでおりましたが、邪魔者のビーチコーマー達が来たために羽ばたいていきました。写真撮りたかったのでわざと羽ばたかせたという感じもしますが・・・・  でも、結構いい感じ・・・


で、砂浜の打ち上げ物をみると・・・



ヒラタブンブクの大量漂着!!!  もう、これで、テンションアゲアゲ。来て良かった!! 



かっちゃんさんのブログで志賀島の下調べをして、色鮮やかなヒオウギやベニガイあたりを大量に拾う予定で小さなケースしか持ってこなかったので(荷物になるしね)このブンブクは想定外。 まあ、ビニール袋は持ち歩いているのでそれに入れてビーチコーミング開始。


海岸の漂着は少な目だそうで、今日はハズレ日なんだって。 普段の状況を知らないので、当たり日がどんなものかがわからないからこれはこれで別に問題なし。 沖ノ島当たりの砂浜もこんなものですから。 最近の平砂浦のハズレは貝が全くないですからね。 ここ、ちゃんと貝ラインありますから。




海の色はグリーンとブルー。 砂浜は白。 砂が違いますね。 やっぱりこの白い砂浜と青い海ってそこに身をおくだけで癒されます。 それに、これだけ暑いと人がいない。 プライベートビーチ状態です。連休なのに・・・・・  


そうそう、ここの海岸での名物はビョウブガイ。 行くなら絶対にゲットしたいもの。 ハズレ浜でしたがありました!!



大きすぎて、手持ちのケースに入らなかったので、ブンブクの入っているビニール袋に一緒に放り込んで持ち歩いていたら、なんと、ブンブクがビョウブガイによってすべて破壊されてしまうと言う恐ろしい状況になっておりました!!!!


ビョウブガイの他にも、マクラガイ、この前南房総で初めて拾ったワシノハガイ、ピンクのきれいなフミガイなども拾えました。



暑かったけど、思ったよりも大丈夫でした。楽しいことやっていると暑さなんて気にならないのかなぁ。たぶん真夏じゃないので、太陽の光の強さが違うのでしょうね。 とりあえず、折り返し地点まで歩いてきました。



遠くに見える島が志賀島(しかのしま)です。 海の中道海浜公園の敷地内の手前で折り返し。 ここで、一度荷物を整理しました。 実はこれが悲劇の引き金だったのですよね~ 


折り返し地点の貝だまりにたくさんのコメツブウニ。 帰りはこのコメツブウニを大量に拾って、コメツブガイのケースのスペースを一杯にしよう!!! と目標を設定。



コメツブウニは、布良のシラタマガイ祭りの時のシラタマガイよりも大量にあって、もうコメツブウニ祭りというか大祭状態。  でも、多い時はコメツブウニのラインができるという話。 まあ、ラインになっているコメツブウニを拾うのはたぶん楽しくない。  埋もれているコメツブウニを探し出して拾うのが楽しいんじゃないかと思うんだわ。

とにかく、貝ラインを探すとコメツブウニがかならず落ちているので、モチベーションを保てるのね。きれいなヒオウギは少なかったけど、コメツブウニ拾っていたから時間がかかる。


海岸散歩のかっちゃんさんは・・・



あんなところに! ビーチコーミングと言うよりお散歩だよと言っておりましたが、マイペースで構わないよと言ってくださったので、お言葉に甘えてマイペース。 かっちゃんさん、初めてお会いした方なのですが、一緒にいて相手に気を使わさせない方ですね。 この広大な海岸、そして広大なかっちゃんさんの人柄、そして大量のコメツブウニ・・・・  もう、しあわせ!!!!! って感じでした。暑さなんてどっかに飛んじゃって、本当に幸せ満喫・・・・


丁度、折り返し地点から1/3くらい引き返してきたくらいの所で、1本目のお茶が無くなったので、かっちゃんさんに買ってもらった水を飲もうとしてリュックを探したのですが・・・・・  無い!!!
冷たさを保たせようと思って、手持ちのペットボトルホルダーに入れて持ち歩いていたのに。 たぶん、折り返し地点で荷物整理をした時に入れ忘れたのではないかと思う・・・  でも、探しに戻るのもちょっと距離があるし、戻って水がなかったら精神的なダメージが大きいので、もう水なくても良いか! ちょっと早めに戻ろう・・・・


そうそう、少し風が出てきて、体感的にも楽になりました。 気温は30度近くあるとは思うのですが、行きと比べると暑さをほとんど感じなくなっていたので、なんとかなるだろうとそのままビーチコーミングを続行。

コメツブウニは沢山拾っているのですが、なにせ物が小さいので嵩が増えない。 だんだん嵩増しを狙って大きいヤツしか拾わなくなってきたけど、一向に増えない。 水もないので、スペースを埋めるのはあきらめました。


砂浜の砂はこんな感じ



南房総の砂浜とはちがいますよね。 そして、スタート地点が近づいてくると、ブンブクが浜に大量に打ちあがっていました。



最初に拾ったブンブクはビョウブガイによって破壊されてしまったので、もう一度拾い直し。 浜に打ち上げられたばかりのブンブクは濡れているし臭そうなので、ある程度干上がっているものを採取。
とにかくもろいので、とにかく数で勝負とばかり結構な数拾いました。



これね、今漂白してますが、思った通り数がだんだん減ってます。水で洗うだけで壊れちゃうんですよ。最終的にいくつ残るでしょうかね?  


水なしでも大丈夫でした。 逆に良かったかも。 水あれば、コメツブウニ拾いにもっと時間かかってました(笑) もちろん、すぐに自動販売機でお茶買って飲みましたけどね。


そして、かっちゃんさんがお土産をくださいました。



南房総では拾えないマメウサギとかビョウブガイとかも入っていました。 そして、これなんですか?と尋ねたのは右上のやつ。 あみこけむしというのだそうです。 これも、崩れやすいので持ち帰り大変。 結局ブンブクもあるので100均でケース買って帰りました。



そうそう、博多に来たのに博多見物もしていないし博多名物も食べてません。 お昼に博多ラーメンをごちそうになりました。 良かった、博多ラーメン食べられた!!  麺が、違いますね。 紅ショウガ入れなかったのを後で気が付きました。




内海ビーチにちょこっと寄って(残念ながら何もなし)空港まで送っていただきました。 非常に有意義な一日を過ごさせていただき感謝しております。 かっちゃんさん、ありがとうございました。


この浜での収穫物 その1



ビョウブガイとワシノハガイ   この前、ワシノハガイ初めて拾ってうれしかったので、大量に拾ってしまった。


この浜での収穫物 その2



このピンクのフミガイがかわいい。 南房総のフミガイはピンクなんて落ちてません。 そして、上の紫の貝。これはムラサキガイなのかアケボノキヌタなのか・・・



この浜での収穫物  その3



南房総で拾えるハイガイって全部化石だよと以前に聞いたことがあるのです。 だから、私はハイガイは絶滅しているのだと思っていたら、個々のハイガイは現世のハイガイだそうです。 確かにきれいかも。 今度、ハイガイのコレクション紹介の時に並べてみましょうかね。


この浜での収穫物 その4



きれいなマクラガイ。 それも3個も。 もうこれだけでもうれしい! 


この浜での収穫物 その5



こまごましたもの。 コメツブウニは、結構拾いました。 このスペースをいっぱいにしようと思ったのですが、半分どまり。 これだけでもすごいよね。 色のきれいなヒオウギは少なくて残念




これだけ、拾いました。  これだけ拾えたけどハズレなんですって! 当たりだったら、大変だったね。